| リコール届出番号 | 5239 |
| リコール届出日 | 令和4年11月30日 |
| リコール開始日 | 令和4年11月30日 |
| 車名 | 下表 |
| 通称名 | 下表 |
| 型式 | 下表 |
| リコール対象車の車台番号（シリアル番号）の範囲及び製作期間 | 下表 |
| 対象台数 | 19台 |
| 不具合の部位（部品名） | 尿素SCR装置（尿素水タンクヒータ用ホース） |
| 不具合の状況 | ホイール・クレーンの尿素SCR装置において、エンジンカバーの製作不良により、カバーとエンジン冷却水ホース（尿素水タンクヒータ用）が接触し、ホースが損傷するおそれがある。そのままの状態で使用を続けると、ホースの損傷によりエンジン冷却水が漏れ出し、最悪の場合、エンジンのオーバーヒートに至るおそれがある。 |
| 改善措置の内容 | 全車両、エンジンカバーを修正する。また、ホースが損傷している場合は、ホースを新品に交換する。 |
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号（シリアル番号） の範囲及び製作期間 |
リコール対象車 の台数 |
|---|---|---|---|---|
| タダノ | YDS-T018 | 「GR-160N-5」 | T018-0005 ～ T018-0031 令和4年5月13日 ～ 令和4年9月2日 |
19台 |
| (計1型式) | （計1車種） | （製作期間の全体の範囲） 令和4年5月13日 ～ 令和4年9月2日 |
(計19台) |
【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。